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市政と市民のかけ橋に――願いがそこにある限り
市民・農家のみなさんのために力を尽くしてきた高須賀さん。
中学校給食や、学校・保育所などの改修、シルバー交流事業のための予算の実現など、子どもたちや高齢者が住みよい新居浜市をめざしてがんばってきました。
就学前の子どもの病院代が無料に
同制度は、高須賀とし子さんら日本共産党議員団やお母さんたちが、長年に実現を求めてきた制度。それまで3歳未満時までの無料だった制度を、就学前の入院代の無料化や歯医者さん代の無料化など、徐々に拡大させてきました。
2007年に市民のみなさんに協力をお願いしたアンケートでは、「子育て・教育で望むこと」の問いに42.9%もの実施を求める回答(複数回答)が寄せられました。同年の市議会議員選挙では、市民のみなさんへの公約として、その実現を訴えました。
市議選後の6月議会に条例案が上程され、ついに実現。2008年1月から無料となっています。
中学校給食を実現

90年代のはじめ、県下12市のなかで新居浜市だけが実施していなかった中学校の給食。
「子どもたちに、温かく、安全で、おいしい給食を」と、「中学校給食の実現をめざす市民の会」など広範な市民のみなさんと力を合わせました。13年の運動を通じて、センター方式での給食が実現しました。
写真は、新居浜市学校給食センター。
安心して暮らせる老後のために
02年4月から「宅老所」1か所につき年間72,000円の運営費用助成制度が、高須賀さんや高齢者のみなさんたちのはたらきかけで実現しました(その後、04年の災害を理由に廃止されました)。
また、高齢者やその家庭に重くのしかかる介護保険料や国保料の引き下げのために力をつくしています。
行政を厳しくチェック――ムダづかい・不正・市民いじめ許しません
保育所・公民館の民営化は「自治体の責任放棄」
新居浜市は多くの父母の声を無視して、民営化を強行しています。未来をになう大切な子どもたちに市は責任を果たすべきです。民間に丸投げするというのは、保育全体に対する市民の期待や信頼を裏切ることになります。
いま教育委員会が市民にも市議会にも十分に説明もしないまますすめようとしている公民館の「地域主導型」への移行問題は、公民館の民営化が目的。自治会や住民への新たな負担の押し付けも予想されるだけに、見過ごせません。
駅前土地区画整理事業の「補償金」疑惑
高須賀さんや日本共産党が、「税金のムダづかい」と一貫して反対してきた駅前土地区画整理事業。
2006年12月、発覚したマンション入居者に不正な「補償金」が支払われていた疑惑では、「事実関係を市民に明らかにせよ」と党市議団が緊急質問。「特別委員会」が設置されることになりました。
写真は駅前土地区画整理事業に絡む補償金疑惑で申し入れる高須賀とし子さん(左端・当時前市議)。
ストップ!!家庭ゴミ有料化
1996年を100とした2006年のゴミ量は、総量が110に対して、家庭ゴミは104。一方事業系ゴミは156にも増大しています。市民はこの間、分別に協力してきたのに、まったくスジが通りません。
市は、有料化はゴミ減量につながると言います。一時的に減量化することはありますが、もとの状況にかえってしまうのが実態で、不法投棄が増える原因にもなっています。
さらに3年ごとの値上げの恐れもあります。
ゴミ有料化計画をストップさせるために全力で取り組んでいます。

1934年西条市加茂生まれ。53年伊予三島高校卒業。55年東京文化服装学院卒業。結婚後、豆腐製造業と農業に従事。新日本婦人の会新居浜支部長、市女性連合協議会役員などを務める。95年から2期市議を務め2003年市議会議員選挙で惜敗するも07年に返り咲く。現在新居浜市議(3期目)、党地区委員、党市政対策委員長。趣味は読書と洋裁

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